わかりやすくて面白い文書が書ける黄金レシピ?
武器として書く技術にこう書いてありました。
- その文章で何を伝えたいのか?(料理名を決める)
- まず書きたいことを箇条書きにしてみる(材料集め)
- どういう流れがベストかを考える(手順を考えながら調理)
- 具体例などを挿れながら味付けしていく(味付け)
- 伝わる文章に味付けしていく(味付け)
なるほどφ(..)メモメモ
あと、たとえ誰かを傷つけてしまう文章でっても、自分がその考えに信念を、持っているのであれば思い切って公開してみようということも書かれていました。
なるほどなー。
「ぶっちゃけ、アップル製品てそんなにいいかぁ?思考停止してんちゃうの?」
とか書いたら、信者さんに殺されますかね?
あと、女子高生みんながみんなiPhone使っているのが気持ち悪いとか(笑)
・・・てかくつい、ごめんなさい言い過ぎましたと書いてしまいたくなるのが、まだ僕自身の弱みなのかもしれません。(MacBook12より投稿)
(突然ですが、黒部ダムの駅より。)
なによりも、「優等生ではいけない!」ということが心に突き刺さったかな。
誰かに言えないようなことあ誰かが言ってほしいこと・・・うーん、心にしみます。
そんなところで、一章のまとめを書いてみます。
- 文章が長くなりそうだったら、切ってみよう
- 同じ語尾が続かないようにしましょう
- まずは話すように書いてみましょう
- 抽象的すぎたり、私的すぎたりしないようにしましょう
- 読む人の価値になるものを考えてみましょう
- 外に出す文章は「濃い目の味付け」にしましょう
- 誠実に本音を語ることを恐れちゃいけないよ
- まずは結論から入ることを忘れるな
- ニッチなテーマにこそ価値があるのである
なるほどなるほど、φ(..)メモメモ