ゆきしずか納豆を食べてみた
昨日は、たまたまアップルさんしょうに行くと、ゆきしずかという納豆が置いてあったので買ってきました。
北海道産で、価格は税抜き160円位と、納豆としてはそれなりに高価な部類のものになります。
ゆきしずかっていうのは家に帰ってから調べてみると、どうやら豆の種類がゆきしずかというものを使っているそうですよ。
基本的に北海道の大豆はスズマルという名前のものが95%ということを考えると、ちょっぴりレア感がましてきますよね。
というわけで、今日の夕食は和食でしたし、家に帰ってこの納豆をかけて食べてみましょう。
基本的に僕は納豆を食べるときは、付属のタレよりも、醤油を少量かけて食べるほうが好きなのですが、そこはそこそこ高級な納豆でありますので、せっかくならと付属のタレと辛子を使用してかき混ぜました。
・・・醤油にしておけばよかったかな。
それよりもこの納豆は、納豆の白い部分が非常に多くて、ああーちゃんと発酵しているんだなぁと非常に美味しそうな感じでありました。
納豆自体は、不味いというわけではなくちょっと独特の臭みがありまして、これはこれで美味しかったようにも感じます。
あと、豆の歯ごたえも非常にいい感じでしたね。
ただ個人的にはやはり富山大豆納豆が一番好きかなぁというのが本音です。
やはりあの大粒納豆は癖になりますからね。
昔は、完全に小粒派でしたが、あれを食べてからは大粒の確かなる歯ごたえが好きになってしまって、大粒至上主義という感じになってしまいました。
もちろん、それだけではなく、スーパーで売っている一番安い小粒納豆もまぁまぁ好きではありますけれどね。
それにしても、納豆って、ほんと健康的な意味でもシンクを綺麗にするという意味でも非常に優秀な食材なんですよね。
これからも納豆ラブで行きますよ♪