タイピングダイアリー

正直な日記ついでに文章速度向上やタイピング技術の向上をめざしたブログです。

グレーチングは工務店任せではなく自分で買って用意するべし

今日の朝は今まで一番寒かったですよねー。

ほんと、すかすかジャージズボンと、GUで買った安いシャツだけではかなり危険を感じるくらいに寒かったです。

しかし、午後になるともう半袖でいいやと思うくらいに気温が上昇してきて「もう意味わからん」と叫んでおりました。

 

さて、それはさておき本題。

グレーチングは工務店ハウスメーカー任せではなく、自分で用意したようがいいということです。

グレーチングってめちゃめちゃ高いですよね。

家の縁を流れる排水口みたいな溝にグレーチングで蓋をしなければならないのですが、工務店から貰った見積もりにはグレーチングが1枚約3000円でそれが13枚いるみたいです。

工事代とかはしかたがないにしても、グレーチングくらいは自分で用意した方がいいでしょう。

ちなみに1枚3000円というと、近所のホームセンターに行っても似たような価格でした。

もちろん、ホームセンターで買うわけがありません。

 

そう、グレーチングもネット通販で買うのです。

 

しかも、楽天にうっていますからね。

僕の家で必要なグレーチングと同じサイズで同じ耐久力のものがなんと1980円で売られているんですよ。

これを13枚必要というわけで、その差額は13000円にもなります。

 

13000円というと、人が働く日給分であったり、それ以上であったりするくらいのお金です。

これは自分で用意しないともったいなに決まっていますよね。

 

ほんで、もちろん差額だけではなく、楽天で購入するわけなので、買えば楽天ポイントまでせしめることが出来ますから、キャンペーンなどやっていれば2000ポイントくらい還元されることもあります。

 

やっぱり、自分で用意できるものはなるべく自分で用意した方がいいですよね。

 

それにしても、こうしてインターネットが広がったおかげでグレーチングなどという、専門的なものまでネットで購入できるようになったのは本当にありがたいことです。

これをインターネットをやらない人や、おじいちゃんおばあちゃんなどであればそのまま工務店の言い値でグレーチングを13000円以上高い値段を払っていたのでしょうね。

f:id:semiya:20171005151438j:plain