ちょっと文章を書かないだけで頭が真っ白になった
最近は引っ越しなどの関係でメインブログはもちろん、この殴り書き用のサブブログも書いていなかったのですが、しばらく文章を書かないうちにこのサブブログの書き方さえも忘れてしまったような気がします。
いつも、適当に頭のなかに思いつくままに殴り書きしていたのですが、びっくりしたことに本当に何を書いていたのか、どう書いていたのか、すっかり忘れてしまいました。
いやー、文章を書くということをしばらくしていなかったうちに、すっかりと文章の書き方を忘れてしまっていたようです。
そもそも、アウトプットするどころか、読書する時間さえなかったのでインプットする時間すらなかったですからね。本当に僕は何を書けばいいのでしょうか?
あと、気がついたのですが、キーボードを正しくうつために手術して不自由な右手の薬指も無理やり使おうとしているタイピングになっている感じなんですお。
いい感じで右手薬指も無意識のうちに動かせるようになったのですが、やはり不自由な者は不自由なので、余計に変なタイピングになってしまっているよなぁちょ言う感じです。
文章の書き方も忘れた、タイピングの仕方も忘れた、もうどうしようも無いですね(笑)
特にブログを書いている人は、しばらく書かないでいるとマジで何を書けば良いのか本当に頭が真っ白になってしまいますから、忙しくても、文章は常に何かしら吐き出すようにはしておいたほうが良いと、身を持って知りましたよ。
こんな駄文でも、ちょっとずつ間隔を取り戻していっている事に気が付かされますし。
だけど、せっかく新しい環境を手に入れたわけですから、しばらくはリハビリという感じの期間という感じになりますが、これからも頑張ってキーボードを叩いていきたいと思います。
ちなみに新しい部屋、MacBookのバタフライキーボードのやかましい音が綺麗に響きます。
不自由な右手薬指を使うタイピングを鳴らしていくべきか、それとも使わないいままで通りのタイピング方法で行くべきか割りと真剣に今悩んでいます。
この症状と同じ症状の人もいないだろうから、検索してどっちが良いか調べても出てきませんからね。
ちなみに、そんな不自由な右手薬指であっても、エンターキーくらいはちゃんとたいおイングすることくらいはできますけどね(*^^*)