トーションビーム式サスペンションて、本当に乗り心地が悪い
bBも納車されて、いろいろとオーディオを付けたりスピーカー交換したりして、すっかり新しいクルマライフを楽しんでおります。
しかし、これまで四独サスの車しか乗ってこなかったのですが、トーションビーム式サスペンションの車って、やはり乗り心地が悪いのかなと(汗)
うん、もちろん中古のbBで距離も95000キロ走っているわけですし、純粋に劣化が進んでいるのかなとも思いますし、たまたま着いてきた寿命間近のミシュランのタイヤというのも原因の一つかもしれないし、トーションビーム式サスペンションはこんなものなのかもしれないとか、新車で乗っているわけでもないですし、これまでも乗ったことがないので比べようがないというかなんというか。
あとは、走っているとゴトゴトいうしね。
あと、これまで足を固めてきた車に乗っていたので、ノーマルのサスのブヨブヨさで自分で運転していて、自分で車酔いしそうだったという。
まぁ、トーションビーム式サスペンションといっても、最近では一つ前のアルファードやベルファイヤもトーションビーム式サスペンションだったみたいなので、想像するからに乗り心地がわるそうだというか、実際はあまり良くないそうですね。
最新のは4独サスなので結構乗り心地がよさげそうなんですけどね☆
それにしても、乗り心地が悪いにしても、やはりこの足の柔らかさが気になるなぁ。
入れちゃおうかな、車高調!
契約するときはあまりお金が無かったのに、はんこを押した瞬間から仕事の調子が良くなりだしてしまちゃってさ。