アウトプット(21と読んだ本の乾燥)
なんとなく日々の吸収した作品の感想を書いていくクセを付けてみようということで、どうでもいいような大したものでも無いものまで感想を書いていきたいと思います。
その第一弾がYoutubeで見たバイオハザード7の発禁なんとかの21というブラックジャックのようなゲームの実況。
あれは、案外面白かった。
第一回目は合計の数字が21に近いほどいいというブラックジャックのようなゲームなのだが、2回戦目から追加されるスペシャルカードの効果がいい具合にゲームに緊張感と楽しさをもたらしているように思います。
ただのブラックジャックではシンプルなカードゲーム。
正直やっていてそなんに楽しいものではない。
しかし、そこに新しく次で絶対5が引けるカードや、相手の引いたカードや自分の引いたカードをキャンセルできるというカードのおかげでより戦略的な戦いができるという感じだ。
シンプルな料理にほんの少し、調味料を加えるだけでその料理がぐんと美味しくなる感じ。
まさにアレは、そういったたぐいのものかもしれません。
あと、モテ本のというか覚書も。
- 人に責任を押し付けるような男はもてへん
- 真面目な男がモテるのは時と場合により
- 小さなことにこだわる男はうざい
- 行きつけの店でデートもいいではないか
- 雑誌の切り売りだけではいかんぞよ
- 女は失敗談を話せる男に弱い
- すぐに決断できる男
- 会話にちょっぴり沈黙を
- いざという時にオロオロしない
- 例え間違っていても自分の意見を
・・・てなところか?
普通におもしろいかもしれません。みんながみんな絶賛しているのも頷けるかもだ。
という感じで、昼食のカツカレー650円を食べた後は駐車場の車内で高速音読に明け暮れる僕でございました。ちなみに40分、20分頃から後頭部がゾゾゾときました。
そのとき車窓から見た風景。
今回もAmazonFireでの撮影です(笑)