カラーボックスの白色木目調っていいよね
なんだかんだで、引っ越しをする際に、色々とカラーボックスを解体処分しましたが、なんだかんだで必要になりました。
処分したものはカビの生えたものばかりだったし、唯一無事だったものは納戸で有効活用していますので、新しく購入する必要がありました。
ニトリの段の位置を変更できるカラーボックスも多様性があっていいなとは思っていましたが、真っ白よりも最近はちょっとの木目調も良いなと思っていましたし、使っていない棚の穴は逆に目立ちそうでしたからね。
何よりも、カラーボックスのサイズに合わせたカゴを入れる予定なので、結局のところ、棚の位置はデフォルトのままで使うから必要ないと言えば必要の無いんですよね。
それで結局ホームセンターカーマのDCMシリーズのカラーボックスを購入してきました。
お値段は1180円でした。
そういえば昔はカラーボックスと言えば980円だったのですが、木材などの高騰によって1180円になったのでしょうか。
その辺の事情は久しぶりにカラーボックスを購入したのでよくわかりません。
しかし、なんだかんだでいい買い物をしたとは思います。
ちなみに組み立てはこれまでは手動のドライバーでえっちらほっちらと組みたてていましたが、今はマキタの電動ドライバーがあるので気持ちよく組み立てることができました。
カラーボックスのおかげで部屋の中のモノを一気に整頓することができて本当に助かります。
横にすればテレビボードにもなりますし、本当にカラーボックスというのは日本人の生活に根付いた家具でございますよね。