僕のちょっとした贅沢・・・それはシングルモルト!
今日はお題スロットをまわして出たのが「ちょっとした贅沢」というお題でございました。
そんな贅沢する余裕なんて無いですよ・・・!
とはいえ、ちょっとした贅沢くらいはできます。
何をちょっとした贅沢にしているかといえば、やはりウイスキー。
それも、日本のアルコール37%で販売されているやっすいやつでは無く、シングルモルトのスコッチですよね。
いつもは、どれくらいケチかというと、そのアルコール37%の甲州とかラッキーウイスキーとかを、飲み空けた高いボトルに詰め替えて飲んでいるのですが、ちょっとした贅沢はちゃんとガチのシングルモルトです(笑)
一番好きなのはハイランドパークですが、最近の値上がりっぷりはサディスティック過ぎてちょっとついていけません。
2番めに好きなのはラフロイグですが、これはコストコのマウスリンスと同じ味がするということに気がついてからは、あまり素直に飲めなくなってしまいました^^;
三番目に好きなシングルモルトは、ボウモアですが、これも普通に高くて最近は買えてません。
つまりちょっとした贅沢さえ出来ないっ状況なのですよ!
むしろ、結構な贅沢となってしましました!
で結局は、普段はやっすいやつを飲んで、ちょっとした贅沢はヘブンヒルなどのもう1000円じゃ買えなくなったバーボンを飲んでいる感じです。
ヘブンヒルさえ、ちょっとした贅沢になってしまった自分に絶望です(笑)
さ、頑張って生きよう!
そして再びハイランドパークの12年をがぶ飲みできるようになるまでがんばんるんば!
脳を衰えさせないために
自分の脳味噌を衰えさせないためには、常日頃から意識的に「目」を使おうということがわかりました。
現代人は、常にモニタ社会で、モニタばかりを眺めているので、肌で感じる情報が薄くなっているということです。
また、あとで人に話すことを前提に、人に「あとでまとめてください」と言われたかのように、世の中の物事や情報と向き合っていくと、それがしっかりと生きた記憶になっていくそうです。
ただ通り過ぎていくだけの町並みの景色ではなく、しっかりとした定着した記憶。
そのためには、ブログを書くというのもいい意味での脳トレになるそうですよ。
自分が持っている情報をどうまとめるか、そして世の中からあとでブログ記事にするためということで違う視点や観察眼をもって世の中と向き合うことができるようにもなるということ。
何よりも、自分自身の記憶のためにもいいかもしれないということですね。
- インプット
- 解釈
- アウトプット
この3つを意識的に行うのがやはり脳にはいいようです。
それにしても、あの本はいい本だった。
えーと、本の名前は「脳が冴える15の習慣」だったかな。
これはお医者さんが書いた本ですが、結構読みやすくて好きです。
なんだかんだで50万部は売れているそうですが、その数字にも納得がいきます。
うん、あれは良本である。
あとで、その15の習慣を忘れないように、しっかりと紙に書き写しして置かなければですね。
新居になったらノートスペースも小さいながらメインの机の隅っこにでも作るので楽ですな。
シイラフライを食しました。
昨日は、シイラが安く手に入ったので唐揚げにして食しました。
シイラって日本ではあまり愛されている魚とはいえませんが、ハワイでは愛されている魚ですよね。
そういえば、昔はMacのブラウザを「シイラ」というものを使っていたのですが、あれはもう無いんですかね?
それはそうとシイラといえば、たんぱくな白身さかなですが、フライや照り焼きなど、しっかり味付けして調理をすればかなりおいしいんですよね。
そしてなんと言っても、安いということが最大の魅力であると思っています。
ぶっちゃけ、シイラがぶりくらいの値段であると、たぶんかいません。
安いからこそのシイラです。
で、最初は鶏の唐揚げの素を使って唐揚げにしようか考えていましたが、パン粉が結構あったのでカツにして食べました。
シイラを切って、玉子と小麦粉のつなぎに浸して、そしてパン粉をまぶして揚げる。
そういえば、カツって作ったことがないので、人生初のカツ作りはまさかのシイラ。
カツ自体はあまり上手には出来ませんでしたが、シイラカツそのものは非常に美味しかったです。
身がしっかりと引き締まっていて、食べごたえがある感じなんですよね。
んで、そこにタルタルソースや串かつソースを付けて食べると、また美味しい。
こんなに美味しくて安い魚を提供してくれてありがとうと感謝です。
ゆきしずか納豆を食べてみた
昨日は、たまたまアップルさんしょうに行くと、ゆきしずかという納豆が置いてあったので買ってきました。
北海道産で、価格は税抜き160円位と、納豆としてはそれなりに高価な部類のものになります。
ゆきしずかっていうのは家に帰ってから調べてみると、どうやら豆の種類がゆきしずかというものを使っているそうですよ。
基本的に北海道の大豆はスズマルという名前のものが95%ということを考えると、ちょっぴりレア感がましてきますよね。
というわけで、今日の夕食は和食でしたし、家に帰ってこの納豆をかけて食べてみましょう。
基本的に僕は納豆を食べるときは、付属のタレよりも、醤油を少量かけて食べるほうが好きなのですが、そこはそこそこ高級な納豆でありますので、せっかくならと付属のタレと辛子を使用してかき混ぜました。
・・・醤油にしておけばよかったかな。
それよりもこの納豆は、納豆の白い部分が非常に多くて、ああーちゃんと発酵しているんだなぁと非常に美味しそうな感じでありました。
納豆自体は、不味いというわけではなくちょっと独特の臭みがありまして、これはこれで美味しかったようにも感じます。
あと、豆の歯ごたえも非常にいい感じでしたね。
ただ個人的にはやはり富山大豆納豆が一番好きかなぁというのが本音です。
やはりあの大粒納豆は癖になりますからね。
昔は、完全に小粒派でしたが、あれを食べてからは大粒の確かなる歯ごたえが好きになってしまって、大粒至上主義という感じになってしまいました。
もちろん、それだけではなく、スーパーで売っている一番安い小粒納豆もまぁまぁ好きではありますけれどね。
それにしても、納豆って、ほんと健康的な意味でもシンクを綺麗にするという意味でも非常に優秀な食材なんですよね。
これからも納豆ラブで行きますよ♪
LIFE is Strangeという神ゲー
私が一番好きなゲームは、LIFE isStrangeという選択式のあどベンチャーゲームである。
これは弟者さんがゲーム実況しているのを視聴して、それ俺もやりて~!と思って、さっそくスチームでダウンロードしたゲームである。
PS4でもあるのだが、Steamだと2000円以下で買えたので当然のことながら、Steamで買うほうがいいだろうね。
なんてたってPCのほうもそれなりにハイスペックであるし、激しいゲームではないのでなんとかヤレルであろう。
むしろ、このブログを書くのに使っているMacBook12にWindows入れてやることさえ可能ではないかと思ってしまう。
実際問題、MacBookを使っているとああこのRATINAディスプレイでWindowsが動かせたら最高だろうなぁと常々思っているのではあるが、キーボード問題でそれはそれで快適に使えるかというと別の話ではあるのだが。
それはそれとdしてLIFE isStrangeのいいところは、やはりあの独特なグラフィックと音楽であろう。
このゲームの良さはほとんどこの2つが70%くらいを占めているといって過言ではない。
マックスやクロエといったキャラクターもいいのだが、それも音楽とグラフィックあっての話である。
あと、マックスのような地味すぎる女子を主人公に置くところも日本のゲームではあまり見られない大きな魅力のひとつである。
ただしかし、最後の5章がちょっと引き伸ばし感があったりして微妙だったのはなんとも言えないし、エンディングは2つ用意されてはいるが、明らかにこっちが正解だろ!というような作り込みの差を感じたのもちょっとショックではあった。
個人的にはクロエと一緒にいるエンディングもユーザーが選んだものだしそれはそれで正解感をだしてほしかったなというの。
そう、エンディングと言えば直前のセーブポイントからやり直せばもう一個のエンディングもすぐに見ることが出来るというもちょっとした残念感があった。
このあたりはニーアゲシュタルトのように、これまでのセーブが消えてしまうというくらいの決断感が欲しかったところだ。
ところでLIFE isStrangeと言えば嵐が来る前のクロエに焦点を当てた、外伝作が出るそうだが、個人的にはマックスとクロエがいてのLIFE isStrangeだと思うので、ちょっと微妙なところではあります。
ま、良作ではあると思いますけどね。
レイチェルも出てくるだろうし。
カーペットを洗濯してみました。気分スッキリ!
もうすぐ引っ越しをするわけではありますが、今日は部屋で使っているしまむらで購入した安物のカーペットを洗濯してみました!
ぶっちゃけ、カーペットを洗濯するのに柔軟剤って必要なのかどうなのかだったのですが、柔軟剤も洗剤もバローのPB商品というなんともお粗末な洗濯環境での洗濯です。
ちなみに、洗濯して脱水したら結構水気が飛んでいたので、風呂場乾燥で1時間ほどで乾きました。
それよりも洗濯と打とうとしたら「選択」って出てくるし、乾燥と書こうとしたら「感想」と出てくることにイラッとしました。
ホント、Macの漢字変換、嫌い。
それで洗濯したのはいいのですが、洗濯機から取り出すと内部のホコリ等が絡まったりして変な汚れが出てきました。
いったいなんなんだこれはと思いながらも、それをマキタのコードレス掃除機でギュイーンと吸い取って綺麗にしました。
それにしても、なかなか手ごわいホコリでございましたよ!
掃除機で思いっきり吸い取ったつもりでもなかなかスッキリと吸い取ってくれなくてね。
でも何かとか綺麗にしました。
そしたら、本来のカーペットのフワフワ感が戻ってきたようで非常に気持ちいい座り心地でした。
あまりにも座り心地がよくなって、二郎系ラーメンを食べに行きました(笑)
美味しかったです。
それにしても、最近はノートPCを2つ使っているので、キーボードが時々変な感じになっちゃいますね。
まぁ、これも慣れるしか無いようです☆
火災保険から水災を削りました
昨日は、家の火災保険の契約だったのですが、ずっと水災を付けるかどうかで悩んでいました。
なんというか、うちはハザードマップに入っているか入っていないかの微妙なところに入っているのです。
とくに土砂崩れ関係がやばかったのですが、上の方には神社やお寺が立っているのでそんな簡単には土砂崩れも起きないし、かれこれ100年以上は無事だったので、水災は辞めておきました。
5年契約なのですが、保険金の差額は5万円以上しましたからね。
さすがに99%以上の確率で使うことのないであろう水災に5万円はきつかったですし、そもそも現状で5万円はかなり大きいところでもあったわけであります。
なので、水災は火災保険から外しましたー!!!!!
その代わり、家財の方にはそれなりに多くの保険をかけておいたわけです。
基本的には、いつかは家よりも家財の方に重点を置くことになるからですよ。
家はだんだんと歳を重ねていきますが、家財の方に価値があったりもしますからね。
そんなわけで、火災保険で水災をどうしようか悩んでいる場合、もし辞めておいたら家財の方にもう少し乗せておくのもいいですよ。
一番いいのは、信頼できる保険業者のひとにしっかりと相談することだと思います。
ほんとうに必要なのかどうか、ちゃんとした意見を言ってくれるはずです。
まず保険業者が信用できるかどうかは、その人の仕事がうまく行っているかいないかです。
やはり仕事がうまく行っていない人は、契約をしようとしてきたりもしますし、上手く行っている人は余裕があるので、ちゃんとその人に本当に必要なのかどうかを考えて判断してくれるのです。