タイピングダイアリー

正直な日記ついでに文章速度向上やタイピング技術の向上をめざしたブログです。

快活クラブでシャワーを利用してみた

一昨日はちょっと家に帰れない事情がありまして、漫画喫茶である快活クラブで宿泊をしてみました。

その際に、初めて漫画喫茶でシャワーを利用してみました。

 

ちなみに、入室は午前0時過ぎで、朝の7時半という感じですね。

 

で、快活クラブでシャワーを利用するには伝票を持ってフロントまで「シャワーを利用したいです」と伝えに行けば、伝票と引き換えにシャワー室のカギを受け取ることができます。

もし、シャワー室が清掃中だったり、誰かが利用していたとするならちょっと待っててくださいと言われるのかもしれませんが、僕の場合はすぐに利用することができました。

 

シャワー室は、割りと広めの脱衣所と、洗面所がありました。

シャワー室はまさにシャワー室という感じですね。

 

タオル類は支給されませんので、持ち込むか、フロントでミニバスタオル300円を購入しなくてはなりません。

ちなみに僕は、そこはケチって、なんとか持ってきたタオルハンカチでしのごうと思います。

 

シャワー室には安いボディーソープと、リンスインシャンプーが備え付けてあります。

 

シャワーを適当にぱぱっと浴び、タオルハンカチでなんとか身体を拭きます。

頭はドライヤーでゴゴーっと乾かしましょう。

男性であれば、ぶっちゃけタオルが無くてもなんとかなるかもしれません。

脱衣所自体は温かいので、服を着ず、そのままドライヤーで頭を乾かしている間にギリギリ身体が乾くかもしれませんね(笑)

 

で、シャワーを利用し終えれば、フロントにカギを返して、伝票も返してもらいます。

料金は、退室のときにルーム代と一緒に請求される感じですね。

 

それにしても、漫画喫茶でシャワーを浴びたのは初めてですが、なかなか悪くないですね。

もちろん、ビジネスホテルでゆっくりしょぼい湯船に浸かるのもいいのですが、コスパを優先させるためには仕方がありません。

ちなみに、漫画喫茶で宿泊をする場合は耳栓は必須だなということが初めてわかりました。

あと、ゆっくり眠ることができないので、結局疲れは取れないですね。

この辺はやはり試写室には及びませんと。

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